Tokyo Bay Sea Bass 4-Go Style

アミパターンで使っている主力ルアーの紹介です！

ブローウィン80S、ゼッパー80S、クレイジーツイスター80(アンダーリップカットチューン)は近距離で魚が浮き気味の時に使っています。いずれもルアーがブルブル動かないようにゆっくり巻いて釣れています。

シンキングペンシルのアクションが良い時はジグザグベイト、マリブ、グラバーハイ68等をポイントへゆっくり流し込みます。

風が強い状況だとこれらのルアーだとラインが引っ張れて見切られる事が多くなるので、そんな時やボトムを狙う時はミニエント、フルエント、ナレージ、フィンバックミノー、ローリングベイト、ジョルティなどのバイブレーション系を風の強さや流れの強さに合わせてウエイトを変えながら使っています(^.^)

兎に角狙いのレンジをゆっくり漂わせるように流して探る釣りが反応が良いです。反応レンジも変わるので決めつけず反応なくなったりボディタッチが増えるようなら変えると食ってくる事も沢山あります！
ざっくり説明するとそんな感じで使っていますがまた機会があれば更に詳しく使い分けの説明をさせていただきます(^.^)